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新技術・新製品研究開発支援事業
「再生可能エネルギーをマルチ入力するEV充電機付き30kw出力マイクログリツドバッテリーシステム」


石川県と財団法人石川県産業創出支援機構は将来の石川の産業を支える企業を育成する「いしかわ次世代産業創造ファンド助成事業(次世代産業創造支援事業及び新技術・新製品研究開発支援事業)」に米沢電気工事は「再生可能エネルギーをマルチ入力するEV充電機付き30kw出力マイクログリツドバッテリーシステム」を研究テーマとし提案を行い、今回 平成23年度新技術・新製品研究開発支援事業として採択されました。

採択決定通知書の交付式(石川県庁にて)

今回の研究・開発は、太陽光や風力など複数の再生可能エネルギー電源や商用電源からの電力を調整し、EV充電器にも利用出来る出力30kwの制御装置を備えた蓄電システム(マイクログリッドバッテリーシステム)をテーマとしています。従来は太陽光発電や風力発電ごとに専用の発電制御装置を設計開発しているために汎用性が低かったのですが、それらの複数の再生可能エネルギーに対応可能な制御技術と、複数台の制御装置を並列運転することで出力アップを図る技術を活用し、汎用性の高いシステムの開発を行い、EV充電器への接続などによる性能評価を行うものです。この事業には、連携企業として小松パワートロン㈱にも参画して頂いております。
この事業で製品化が出来れば、避難場所(学校、公民館等)や道の駅、コンビニエンストア、ガソリンスタンドなどに、非常用電源や電力のピークカット、環境啓発として、多くの場所に設置されことに期待がされます。



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