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AED(自動体外式除細動器)を設置しました
The latest update 2016.6.15



 当社では社員だけでなく、地域の皆様にも万一のときに使用していただけるよう、正面玄関にAED(自動体外式除細動器)を設置しました。
AEDは心停止を起こした方の一次救命処置として使用するもので、医療に関する知識が無い方でも、音声ガイダンスに従い操作することで人命救助に寄与する器具ですが、ある程度の基本知識と、いざという時の行動力が必要です。
 一般に救急車の到着には通報から10分程度かかると言われておりますが、心肺停止後は電気ショックによる救命成功率は1分ごとに7~10%低下し、救急車の到着時点での成功率は20%と言われております。
そんな背景から、AEDの必要性は非常に高く、地域からの要請もあったことから、設置することになりました。

設置当日は、メーカーの方から実際にAEDを使用して「心肺蘇生法」を学び、倒れた方を発見した時に何をどうすればいいのか。どうやって助けるのか具体的に指導していただきました。


倒れた人を見つけたら…
① 大きな声で手助けを求める
② 反応を見る
③ 心臓マッサージを行う
④ 気道を確保し、人工呼吸を行う
⑤ AEDを使う



 なお、実際にAEDを使用するにあたり、私たちは、「失敗したときに責任を問われないだろうか」ということを考えてしまいますが、「救命行為が不成功又は重篤な後遺症が残ったとしても、一般市民救助者がその責任を問われることはありません」という説明をいただき、いざという時は勇気をもって救命行為を実施していきたいと思いを新たにしました。


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