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2018国内研修旅行(本社 第1班)
The latest update 2018.5.30
『佐久平ソーラーファーム』視察と世界遺産『富岡製糸場』見学
1班研修レポート:本社ES部 Y.A


今年の国内研修1班は5/18(金)~5/19(土)2日間に渡り長野県佐久市に建設された「佐久平ソーラーファーム」の視察と群馬県富岡市「世界遺産富岡製糸場」の見学をメインに研修へ行きました。前日の天気予報では天候が悪かったので心配していましたが、研修中は天候も良くとてもためになる時間を過ごせました。
1日目は一萬里温泉で昼食をとり、佐久平ソーラーファームに向かいました。
佐久平太陽光発電所は社内上げての大型プロジェクトで、約13.5MWの大規模太陽光発電所で旧ゴルフ場に建設した太陽光事業となります。視察したのはほんの一部ですがとても規模がでかいなと感じました。旧ゴルフコースと言う事で平坦な場所が少なく斜面が多いため、ソーラーパネルの杭基礎やパネルの角度調整は設計・施工はとても大変だなと思いました。1班には現場を担当したES部の神保課長が同行しており、敷地内の案内や施工時の体験などを聞きながらの視察でとても勉強になりました。

 

佐久平の後、旧軽井沢銀座通りを散策しました。名産のジャムやハチミツなどが売られており、お土産買って帰る人もいました。そして碓氷関所跡資料館、関所跡へ向かいました。関所は江戸時代に交通の要所に設置され、徴税や検問の為の施設で碓氷関所は碓氷峠山麗の3つの川が合流し険しい山の狭間にあり、最適の場所にあったそうです。現在、関所の門柱及び門扉しか残っていませんが歴史的な建造物を観ることが出来ました。

夜は磯部温泉の舌切雀のお宿ホテル磯部ガーデンに宿泊しました。名前の通りおとぎ話「舌切雀」が生まれたお宿で、1階ロビーではサイボットシアターというロボットと映像で物語ショーを観ることが出来ました。温泉と宴会で他部署の方と交流が出来てとてもいい一夜となりました。

2日目、旅館を出発し世界遺産の富岡製糸場を見学しました。富岡製糸場は日本初の本格的な器械製糸の工場でフランスの技術を導入し、明治の近代化に大きく貢献した工場です。東置繭所は骨組みが木材で壁は煉瓦を用いた木造煉瓦造や操糸所の小屋組みにトラス構造と従来日本にない建築構造で、建物内には自動操糸機がそのままの状態で保存されていました。建物や内部の器械は保存状態が良く、まだ稼働しているような感じでした。敷地内には皇族や政府の役人が訪れた時に使用する貴賓室がある検査人館や工女として働いていた住居の女工館、フランス人指導者が住んでいた首長館など様々な建物がありました。富岡製糸場の前には多くの店が並んでおり、かいこの形をしたチョコレートなどが販売されていました。

 

昼食をとってから最後にこんにゃくパークへ行き、蒟蒻で作ったラーメンなどが食べれるバイキングコーナーや蒟蒻の製造工場の見学、土産コーナーがあり蒟蒻を堪能しました。
最後に今回の研修は、新エネルギー分野の太陽光発電施設の視察や近代化時代の技術を駆使した富岡製糸場の見学が出来て、とても勉強になり有意義な研修でした。
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