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2018国内研修旅行(本社 第3班)
The latest update 2018.6.25

『パナソニックミュージアム』と『大阪支店新社屋』視察
3班研修レポート:本社工務部 M.N


第3班は奈良・大阪研修旅行へ行きました。あいにくの曇り空、長いバス移動を終えた米沢電気工事一行は大阪に到着後昼食をすませ、大阪府門真市にある「パナソニックミュージアム」を見学しました。
敷地内には、「松下幸之助記念館」や「ものづくりイズム館」などがありパナソニック創業者、松下幸之助が歩んだ、94年の「道」を生立ちからの貴重な写真、資料などを通して説明をして頂きました。次に「ものづくりイズム館」ではナショナル時代からの商品等が飾ってありました。自身の幼少期に自宅にあったテレビ・掃除機や両親に初めて買ってもらったCDコンポ、高校生の時に使用していた携帯電話等、本当に懐かしい商品がありワクワクしました。
パナソニックミュージアムからバスで移動すること数分、米沢電気工事大阪支店に到着しました。大阪支店は建物前面がガラス張りになっていることもあり、建物内が明るく開放的になっていました。ミーティングルーム、食堂、トレーニングスペース等あり、さまざまなこだわりが感じられる建物となっていました。建物内に社員寮も完備されており、仕事のしやすい環境が整っているように感じました。
夕食は梅田スカイビルでの食事となりました。会場からは大阪の町並みが一望でき、大阪の町に沈んでゆく夕日、そして夜景と時間の経過につれて変わっていく風景を見ることができました。特に男子トイレからの景色は絶景でした。


2日目は奈良に移動し、初めに唐招提寺に行きました。唐招提寺は中学や高校のときに習った日本史にもよく登場するお寺なので、参詣するのが楽しみでした。唐招提寺は世界遺産にも登録されており、朝から多くの観光客が訪れておりました。唐招提寺は中国の僧侶である鑑真和上が建立した律宗のお寺です。鑑真和上は5度の航海に失敗し両目を失明されたにも関わらず、6度目の航海で日本に着き、日本に初めて正しい戒律を伝えたとされているそうです。
南大門をくぐり、正面にある金堂を背にみんなで集合写真を撮りました。その金堂の柱はエンタシスになっており、古代ヨーロッパの神殿建築を彷彿させるものでした。日本史の授業でエンタシスを習ったことを覚えていたので、とても興味深かったです。金堂に祀られている御本尊の盧舎那仏は大きく荘厳でした。その横に祀られていた十一面千手観音は一般的な千手観音よりも実際に付いている手が多く、苦しんでいる人々をあの手この手で救いたいという思いがひしひしと伝わってくるものでした。
最後に境内の奥にある鑑真和上の御廟に行きました。御廟の道中は高い木々に囲まれきれいなコケが生い茂り、静かで厳粛な空気感の漂う場所にありました。そこで手を合わせることで、なんだか少し気持ちが清々しくなりました。歴史ある世界遺産のお寺を参詣できたことはとても嬉しかったし、いい思い出になりました。
唐招提寺の次は平城宮跡地に行きました。南方に位置する朱雀門はかつて祝祭の場として使われ、外国使節の送迎や、大勢の人が集まったそうです。
実物の大きさを見ると、重機もない奈良時代に、このような大きい建築物を建てる大変さと、職人たちの技術に感動しました。
現在では朱雀大路、二条大路や遣唐使船の復元整備を行い、奈良時代と現代をつなぐ新たな賑わいの場となっています。
最後に東大寺・奈良公園へ行きました。到着してまず、鹿と観光客の多さに圧倒されました。鹿せんべいを持っていると5頭くらいの鹿に囲まれて服などを噛まれるという少し怖い経験もできました。歩いていると道のいたるところに鹿のフンが落ちており、常に足元の注意を払っていないと踏んでしまいそうになるほど、東大寺までの道のりはなかなか険しいものでした。奈良公園の奥へと歩いていくと東大寺がありました。中へ入るとすごく大きな大仏が並んでいました。今まで見た中で一番大きな大仏だったのですごく興奮しました。今まで教科書でしか見たことがなかった東大寺、大仏を実際に見ることができてよかったです。最後に交通安全のお守りを買い、バスで本社へと帰りました。
 
 
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