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平成31年度 海外研修旅行レポート
The latest update 2019.6.28


当社の研修旅行は、海外研修旅行と国内研修旅行を組み合わせながら、毎年実施されています。日本だけにとらわれるのではなく、世界を視野に入れ、歴史や文化など新しいものを見聞することにより、その経験が仕事や自分自身においても、この国際化時代の中で貴重なものに成り得るという方針によるものです。
海外研修旅行は過去にマレーシア、ハワイ、ケアンズなど様々な国を訪問しており、本年は香港・マカオ研修旅行を実施しました。
5月から6月の間で、5班に分かれ当社社員、米沢電気グループ社員等を含め総人数254名が参加しました。
第1班 研修レポート 本社 工務部 K.H】
 
 1日目、香港についたとき最初に思ったのは「暑い」でした。ガイドさんに聞くと気温は31℃で湿度が80%超え、体感気温は36℃くらいだったそうでいきなり汗で服が湿ってしまいました。その日は夜も遅かったのでそのままホテルにチェックインしました。
 2日目、朝からマカオに向けて出発しました。マカオといえばカジノが有名です。
でも、僕はマカオのカジノが世界1位だということを知らなくて驚きました。僕が1位だと思っていたラスベガスが2位で売り上げが約1兆円、マカオが約8兆円でダントツの1位だそうです。しかし、それをも超えるギャンブルの国があるそうです。それは「日本」。パチンコの売り上げが25兆円。他にも競馬・競輪・競艇などがあるので、日本は世界にも誇れるギャンブル国です。
 マカオは元ポルトガル領でポルトガルの建築物も残っており、とてもきれいでした。日本で知らない人がいないであろう「フランシスコ・ザビエル」も当時はマカオを経由して日本に来たみたいです。
世界遺産の聖ポール天主堂跡やマカオの町並みなどを歩いて観光して、ポルトガルとマカオが混じっている感じがとてもよかったです。
その日の最後は噴水ショーとカジノホテルのライトアップを見ました。噴水ショーは世界で最も長い噴水と言われているところで、ライトアップされながら噴水が次々に上がっていくのは圧巻でした。その周りには大きなカジノホテルが多々ありヨーロッパの風景を再現しているところがありました。パリのエッフェル塔もあり、ライトアップがとてもきれいでした。
 3日目は、自由行動でした。泊まっていたホテルがとても大きく、中にプールがあったので遊ぶことにしました。そのプールはとても大きく、全長3kmにも及ぶ流れるプールがありました。さっそく仲の良い先輩たちと浮き輪を抱え飛び込みました。浮き輪にのって流れにみを任せているとのんびり時間が過ぎていきとても有意義な時間をすごせました。他に波の出るプールがあり、そこでは浮き輪をひっくり返しあうなど、子供のようにはしゃいでとても楽しかったのですが、くったくたになりました。
午後からはホテルと繋がっているカジノに行きました。そのカジノはものすごく大きく、一周するのに約30分もかかりました。日頃ギャンブルをしないのですが、やり始めたらとまりません。気づいたら日をまたいでしてしまいました。
 4日目、再び香港に向かいました。ジャッキーチェーンの手形などをみて、夜は百万ドルの夜景を見に行きました。展望台から見る夜景はガスがかかっており、思っていたのと違い、少し残念でした。
 今回の研修旅行では、日本とは違う雰囲気、食文化などに触れることができ、とても貴重な体験をすることが出来ました。また、非日常生活をすごすことで、心身共にリフレッシュすることができました。
言葉の通じない方たちともコミュニケーションをとることが出来るので、言葉の通じる日本では、もっとコミュニケーションを大切にして、生活や業務に励みたいと思います。
 



第2班 研修レポート 東京支店 M.I】

「再来年までに英語を習得する!」・・・そう言っていたときから早2年。時が経つのは早いものだ。進歩したことといえば「Yes」,「Yea」の発音くらい。まったく進歩しないまま、羽田空港へ向かう。もちろんパスポートは忘れていない。
 今回の旅行は香港・マカオ。そもそも英語は通じるのか。少し不安だった。そんな心配をよそに私たちを乗せた飛行機は離陸した。行きの飛行機での思い出はハーゲンダッツバナナ味だ。みんな思っていただろう。バニラ味がほしい。そんなくだらないことを考えていたら香港に到着した。所要時間は4時間くらい。ハワイ・オーストラリアに比べれば早い。
到着はPM8:00頃だった。その後バスでホテルまで向かった。途中の夜景は素晴らしかった。そこでようやく香港に来た実感が沸いた。ホテルに到着し、各自就寝する者、外に出歩く者様々だ。
私たちは汚い屋台でつくねのような串を片手にお酒を飲む。つくねもどきの味は・・・美味しい。やはり日本食の味になれている為、癖が強く感じるが美味しい。お酒が進む。到着初日、調子に乗ってはいけない。私たちは早々に切り上げホテルに戻り就寝した。
 次の日、朝食を食べ9時には出発した。朝食はベーコンが硬かったのを覚えている。昼食はポルトガル料理「ダンボ」。周辺の中で一番人気のポルトガル料理だそうだ。味はノーコメントでお願いしたい。うまいものもあればなんとも言えないものもある。とりあえず、皆さんはお分かりだろう。できる男は多くは語らない。
 続いて、協会跡地、セナド広場に行った。ようやく海外の文化に触れられた気がした。具体的にはわからないが日本にはない雰囲気を感じた。多くは語らない。
 そんなこんなでマカオのホテルについた。一言で言えば豪華。早くベッドにダイブしたい。ついに部屋に入る時が来た。扉を開けて驚いた。洗面所と部屋を分ける壁がガラス張りだった。先輩と同部屋だったので少し気まずい思いもありながら、とりあえずベッドにダイブした。そのまま寝られそうなくらい気持ちよかった。
 小休憩をはさんだ後は夜ご飯へ向かった。広東料理のお店だ。円卓を囲んで食べる料理はとてもおいしかった。北京ダックが出されたときはみんな注目し、写真を撮っていた。北京ダックがみんなを一つにするかのように。
 ご飯を食べ終わったあとはホテル「WYNN PALACE」の噴水をみた。それに尽きる。欲を言えば恋人と見たかった・・・。夜は自由行動だ。マカオといえばもちろんカジノ。気持ちを高ぶらせて挑んだが撃沈した。だれか勝った人はいたのだろうか。
 3日目の朝。3日目は一日自由行動だった。しかし、朝起きてびっくりした。土砂降りだった。ほぼ午前中はなにもできず、午後になってマカオの街を歩いた。古い町並みを見ながら散策した。夕方には少し止み、マカオで一番楽しみにしていたダンシングウォーターショーを見た。言葉に表せないくらい素晴らしかった。今はやりのプロジェクションマッピングを駆使した水と人とのコラボレーション。ほんとに見てよかったと思う。一生の思い出になった。夜はまたカジノへ行った。またもや撃沈した。その夜は泣いた。
 4日目、マカオに別れを告げ、香港に戻る。香港ではブルースリーの銅像、他2か所ほどの観光地へいった。夜には100万ドルの夜景を見に行った。北海道の函館山の夜景も見たことがあるがそれよりきれいだった。欲を言えば恋人と見たかった・・・。
 最終日、朝7時に出発。いつもより早い出発だったが誰も遅刻していなかった。当たり前と言ってはそれまでだがそれが素晴らしいと思う。海外研修だからこそ時間を守れる。当たり前のことを当たり前に行う。そこはこれからも忘れずに行きたいと思う。
 今回の旅行を通して、香港マカオ周辺は建設中の建物が多く、これからも発展していくような感じがあった。そんな中で足場の材料が竹であったり、誘導灯のデザインが日本とあまり変わらなかったりと、海外の建築についても少しは学べた研修となった。また全社が集まっての行事はあまりない中でもっと他の支店、本社の方々と交流を図るべきだったと後悔している。同じ会社の社員同士、切磋琢磨しあえる関係もこのような行事を通して築いていきたい。海外という新しい風に触れ、さらなる革新をしていきたい。
 



第3班 研修レポート 本社 総務部 A.S】

 今回の研修旅行で、香港・マカオへ行きました。現地のバスでは、添乗員さんが現地の文化を、笑いを交えてたくさん教えてくださいました。
香港の人たちは、食べるのが大好きです。1日多い人で5~6食とります。しかも、外食文化でほとんど家庭では作らず、外食またはテイクアウトをするそうです。食事を作っていないので家事が楽そう・・・と思いますよね。その通りで、女性が強い社会の香港では、旦那さんがお仕事に行っている間に家事!ではなく、友人と麻雀やカジノに行って楽しんでいるらしいです。うらやましいですね!なんだか住んでみたくなりました。
 旅行中には飲茶料理を食べました。「飲茶」というのは、お茶を飲みながら料理を食べることです。回転テーブルに乗ったパクチーの効いた料理を皆で囲みながら、中国のお茶をいただきました。現地の人たちは食べることが好きなのに、スリムな人が多いのは現地のお茶のおかげと考えられているそうです。それを聞いて思わずお茶をがぶ飲みしてしまいました。また、飲茶中、店員や友人がお茶を注いでくれたとき、会話中の場合は会話を止めずに人差し指をテーブルにトントンとするだけでありがとうの意味があるそうです。私がお茶をがぶ飲みしていると、隣に座った先輩が注いでくれたので、思わず「ありがとうございます!!」と心を込めて伝えました。(トントンする勇気はありませんでした)
 文化の違いも多々ありますが、香港ではもちろん言葉が通じません。日本人が使いがちな「ありがとう」という意味の「シェシェ」は北京語になり、意味は通じますが本来は広東語の「ドーチェ」といいます。日本にも方言があるように、他の国でも標準となる言葉は、地域によって言い方が異なるようです。正しい言葉を教えてもらい、ショッピング中に使ってみるとなんだか馴染めたような気分になりました。ただ、調子に乗って色々発すると現地の人は思いっきり現地の言葉で喋ってくるので、結局分からず「ジャパニーズオンリー!」と叫ばざるを得ません。
 2,3日目はマカオにて過ごしました。マカオにそびえ立つマカオタワー。マカオタワーで行なわれているバンジージャンプは世界一の高さで、世界ギネス記録にも認定されています。そのため、バンジージャンプを飛んだ人は「飛びました!!」という証明書がもらえるそうです。ホテルなど他の建物が高いので、遠めで見ると分かりづらいですが、近くで見ると迫力満点で、飛ぼうとしている人の影がとても小さく見えました。これは飛ぶのに相当な勇気が必要です。私には到底・・・飛ぶ勇気が出ません。
自由行動では、何年ぶりというくらいのプールに入りました。なんと、ホテルに備え付けのプールがあり、一言で言うと広い!です。波の出るプールや、流れるプールがあり子供に戻ったかのようにはしゃぎました。しかし、体は大人なのですぐに疲れてしまいました。
 4日目は香港に戻りました。夜に香港では15台しかないという、オープントップバスに乗りました。2階建てで、上はもちろん屋根が無いので、走り出すとジェットコースターに乗っているような気分になりました。そのバスに乗って、夜景の綺麗な道をドライブしたり、女人街を歩いたりしました。女人街では日本語を喋れる現地の人も多く、カタコトでもホッと安心出来ました。
 今回の研修旅行では、全く会った事のない支店・営業所の社員と交流を深めるきっかけとなり、とても有意義な時間が過ごせました。また、文化の異なる地域を実際に見て感じることで自分の生活を見直すことができ、視野も広がったような気がします。このような研修旅行に参加できて本当によかったです。ありがとうございました。
 
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